人間の暮らしの原点に迫る「極地建築家」:村上祐資
慶應義塾機関紙『三田評論』の【話題の人】で、代表の村上が取り上げられました。
https://www.mita-hyoron.keio.ac.jp/spotlight/201811-1.html
『三田評論』とは
明治31(1898)年3月、福澤諭吉が存命中に創刊された慶應義塾機関紙。
120年もの間、慶應義塾そして社会とともに歩んできた『三田評論』は、慶應義塾出身者にとどまらない豊富な執筆陣による幅広い知見、時宜に適した社会的な諸問題も取り上げる多彩なテーマにより、他には見られない、大学が発行するユニークな小型総合誌として好評を得ている。
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